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すしざんまい木村社長マグロにかけた総額は?競りにかける信念2021

新春恒例の「初競り」。

2019年には築地から移転し、今年は豊洲で二回目の初競りとなりました。

そして、毎年恒例のようになっているのが「すしざんまい(喜代村)」による高額落札ですよね。

その名物社長になっているのが「すしざんまい」”木村清社長”です。

木村社長はここ数年、本マグロ1本に数億円かけることで、有名となりました。

コロナ禍の中、飲食業界は不況が続いていますが、

令和3年(2021年)の初競りはどうなるのでしょうか。

木村清社長の初競りにかかった今までの総額や、令和3年(2021年)の初競りにかける意気込みや初競りにこだわる理由についてまとめました。    

木村社長が初競りに掛かった総額とこだわる理由

■今まで初競りに掛かった総額は??

2001年4月築地市場外市場に日本初の”24時間営業年中無休”の”「寿司屋すしざんまい(本店)」オープンさせました

すしざんまいは2001年にお店が出来た、翌年の2002年から初競りに参加しています。

まずは、今までの初競りの競り落とし金額についてみていきましょう。

2002年 270万円
2012年 280万円
2013年 1億5540万円
2014年 736万円
2015年 451万円
2016年 1400万円
2017年 7420万円
2018年 他の業者
2019年 3億3360万円
2020年 1億9320万円

総額:8億8,777万円 

今までマグロ10体購入しているので、

1体あたり平均8,877万円になります。

マグロ1体で立派な豪邸が建ててしましますね!!!

■初競りの金額が高騰した理由は?

社長は自ら市場に行ってセリ場に並んだマグロを見聞きするそうです。

49年間、200 kg の本マグロを毎日150本さばいて、味見をしてきている木村社長の目利きは確実なもの。

これが一番いいマグロだな”と瞬時に分かるそうです。

2002年の初競りから本マグロを競り落としていましたが、当時は落札価格が安かったので新聞には1行くらいしか乗らなかったそうです。

当時は通常の競りでマグロ1本の価格が160万円くらい。

2002年の初競りの一番マグロは270万

少し高いけど、ご祝儀だからしょうがないよなと思うくらいの気持ちだったといいます。

ところがそれから、どんどん値が上がっていくことになったそうです。

2008年から2011年までは香港の寿司チェーン店を中心としたグループが一番マグロを落札していましたが、2012年からはまた木村社長が落札をし始めました。

それには理由がありました。

2011年に東日本大震災があったので木村社長の中では、「今年の一番マグロは日本の皆様に食べてもらわないといけない」と強く感じたそうです。

「復興へ向けて日本中が一丸となって頑張っている時に、”縁起物”である一番マグロを皆様にお届けして日本中を元気にしたい」その一心で何が何でも一番マグロを落札しようと思ったそうです。

2012年の高値の裏にはそんな思いが秘められていたんですね。

2013年は当時史上最高値の1億5540万円で落札されました。

しかし、

2014年は736万円

2015年は451万円

と値が上がっていません。

これはなんででしょう??

「これは競り合う相手がいなかったから」ということでした。

確かに!!

相手がいなければ値段は高騰しませんよね・・・。

■初競りにこだわる理由

初競りの一番マグロはかつて高級店に競り落とされるのが通常でした。

でも、それでは一般の方が食べることができませんよね。

その願いを叶えるべく、

”美味しい本マグロをとにかく多くの方に食べていただきたい”という一心で

ここまでやってこられたそうです。

その思いはこれからも絶対に変わらないと断言する木村社長。

2018年は、他の業者が初競りのマグロを取引していますが、それにも理由があるそうです。

その年に一番いいと社長が目を付けた本マグロは別物だったそうです。

その時に一番になったマグロは400 kg もあり全体の重さが大きいぶんだけ総額価格で一番なったそうです。

しか~し、1 kg 当たりの単価にすると、木村社長が落札した本マグロの方が最高値だったそうですよ。

「味は絶対に一番でした。私が選んだんですから間違いありません。」と木村社長が強く断言されていました。

その翌年の2019年には史上最高額の3億3360万円で木村社長が競り落とし大きな話題になりました。

”一目で釘付けになった本マグロでした”と一言。

縁起物の美味しい初物の本マグロをお客様にどうしても食べてもらい、喜んで頂きたくて、すごく頑張ったそうです。

この時の最高値マグロは、築地のすしざんまい本店で解体され、

大トロ1個398円(税別)など通常価格で振る舞われたそうです。

すしざんまいではいつもと変わらない値段で

”たくさんのお客様に喜んでいただきたい”

ただその気持ちだけが軸となり、木村社長の信念を貫き通す結果となっているわけですね。

木村社長、カッコイイです!!

しかし、これは完全に赤字ですよね・・・。

令和3年初競りへの意気込みは??

令和3年(2021年)の初競りも億を行くのでは??という声もありますが、木村社長の意気込みはどうなのでしょうか?

今年の競りは例年通り1月5日の早朝に行われます。

今年ももちろん市場には行くそうですが、買うか買わないか当日になるまでわからないそうです。

本当に良いと思った本マグロがあれば買うそうですが、どのくらいの価格を覚悟されているのでしょうか??

木村社長から出た言葉は

「7億円ぐらいいきますかね。」

ななな7億円?????!!!!!

その意気込みスゴすぎます!!!

コロナ禍で日本国民に伝えたいこと

すしざんまいも営業面でコロナの影響を受けていました。

4月に緊急事態宣言が出された時には全ての店舗を休業させており、

ようやく10月11月とお客様が戻ってきたところ、今度は12月に go to キャンペーンが全国で一斉一時停止になってしまい、売り上げが前年の約4割にまで落ち込んだ時期もあったそうです。

お寿司を食べたらコロナにかからない!!

そんな中、木村社長が「お寿司を食べればコロナにかかりにくい」と素晴らしいお話が。

シャリに含まれている酢は唾液を分泌させる作用があるので、免疫力が上がります。

お寿司で免疫力がある話は聞いたことがありますが、本当に効果はあるのでしょうか?

「すしざんまい」には2500人くらい従業員がいますが、今の所誰一人もコロナに感染していないそうです。

寿司を食べてぜひコロナ阻止をしてほしいと訴えられています。

木村社長が言うなら、本当に効果がありそうですよね。

 一方で初競り直後の店での密集を避けるため、

「(初競りで最高値を付けた)一番マグロに匹敵するクロマグロを元日から5日まで全店で用意する」と話されています。

店内のコロナ対策を徹底した上で

「ねたの品質は落とさず、よりリーズナブルな値段ですしを楽しんでもらいたい」

「大変なのはみんな同じ。コロナに負けず、お客さんにマグロを安く食べてもらって元気づけたい」と思いを語られていました。

追記:2021年初競りについて

東京・豊洲市場で初競りが行われ、青森県大間産の本マグロが

最高値2084万円で競り落とされました。

新型コロナウイルスの感染対策として、市場に入る人の数を減らすなどの対策も取られていたようです。

毎年のように高値を付け競りを盛り上げてきた「すしざんまい」を運営する「株式会社喜代村」の木村清社長は

「外出は自粛ムードなので、あんまり派手にやるのはちょっといかがなものか、ということでね」として、今年の初セリで最高値を付けなかったそうです。

競り合わなかったので、今年は例年よりは高値にならなかったようです。

少し、残念ですね。

まとめ

「すしざんまい」の木村社長の初競りに掛かった総額や、初競りにこだわる理由等をまとめてみました。

初競りの高値で注目を浴びたいという思いとは裏腹に、ただ沢山のお客様に美味しいお寿司を提供して喜んでもらいたいという、熱い信念だけがありました。

今年の初競りも7億円となるかどうか、とっても楽しみですね!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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