10代の頃からモデルとして活躍してきたマリエさんが、以前の番組で島田紳助さんに「枕営業」を強制されていたことがわかりました。
マリエさんは、2005年に島田紳助さんが司会を務めていた番組『世界バリバリ★バリュー』に出演されています。
その番組で“セレブタレント”ととして一躍ブレイクしたマリエさんは、それ以降も島田紳助さんの番組に出演することが多く、その際に「枕営業」を強制され断った後に、島田紳助さんの番組を降板させられたといいます。
芸能界ではいまだに「枕営業」の実態が後を絶たないといいます。
特に、島田紳助さんの「枕営業」は当たり前のことのように存在していたようで、沢山の「枕営業」のお相手がいることがわかりました。
「枕営業」のお相手として特に名前があがっている番組が、島田紳助さんが司会を務めた人気番組『ヘキサゴン』です。
『ヘキサゴン』には、沢山の女性タレントが出演しており、「枕営業」が盛んに行われていたのではないかとの疑惑があがっています。
では、人気番組だった『ヘキサゴン』に出演していたタレントのうち、島田紳助さんの「枕営業」のお相手となった人は誰なのか検証していきましょう。
題して「島田紳助【ヘキサゴンファミリー】女で枕営業の相手をした喜び組は誰?」についてまとめていきます。




島田紳助【ヘキサゴンファミリー】女性陣を紹介!
島田紳助さんの人気番組『ヘキサゴン』に出演していた【ヘキサゴンファミリー】と言われる女性軍を紹介します。
2000年代の人気番組『クイズ!ヘキサゴンII』は、“おバカタレント”と言われるタレント達が一躍ブームとなりブレイクするきっかけとなりました。
“ヘキサゴンファミリー”と呼ばれたおバカキャラのレッテルがついたタレントたちは、その中から数々の音楽ユニットが誕生するほど人気を集めていました。
このヘキサゴンファミリーの代表的なメンバーといえるスザンヌ、里田まい、木下優樹菜の3人は『Pabo』(韓国語で「おばかさん」)というユニットを組み「恋のヘキサゴン」でCDデビューを果たしています。
【島田紳助のヘキサゴンファミリー女性陣】
里田まい | アップフロントクリエイト所属 |
スザンヌ | 株式会社ケイダッシュステージ所属 |
木下優樹菜 | 元プラチナムプロダクションに所属 |
大沢あかね | テンカラット所属 |
神戸蘭子 | アーティストハウス・ピラミッド |
さとう里香 | プラチナムプロダクションに所属 |
misono | 元エイベックス・マネジメント所属 |
南明奈 | TWIN PLANET所属 |
矢口真里 | アップフロントクリエイト所属 |
辻 希美 | アップフロントクリエイト所属 |
中村 仁美 | アミューズ所属 |
ヘキサゴンファミリーの女性陣と事務所についてまとめてみました。
事務所も一緒にまとめたのには、理由があります。
「枕営業」は、昭和の時代にあった芸能界の古い習わしと思っているかたが多いと思いますが、実はそんなことはないんです。
今でも、特にグラビアアイドルの世界では枕営業することが当たり前とも言われているそうなんですよ。
芸能界の裏事情に詳しいライターは次のように語っています。
「枕営業は現在進行形で行われています。
テレビ番組を見ていると、有名なタレントたちに混ざって『誰この子?』という女性が出ていたりしますが、ほぼ枕で勝ち取った出演です。
グラビアアイドルたちは出ては消え、出ては消えということを繰り返していますが、そういう子たちはほとんどが枕営業の経験者で間違いありません」
業界では『あの事務所は枕あり』『この事務所は枕なし』と色分けされているといいます。
マリエさんが当時所属していた事務所は『枕あり』とかつて言われていました。
現在の方針はわかりませんが」
「枕あり」か「枕なし」かは、所属事務所が大きく関係しているようですね。
マリエさんの事務所は、15歳の時からレヴィプロダクションズ(現・レプロエンタテインメント)に所属しています。
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- 浅見れいな
- エリーローズ
- 紗羅マリー
- 矢野未希子
- 秋元梢
- 有末麻祐子
- 古畑星夏
- 久間田琳加
- 吉村ミキ
- 長沢麻琴
- 今井りか
- 大桑マイミ
- MIO
- 福田明子
- 木下ココ
- 熊澤枝里子
- ソンイ
- 吉田沙世
- イーラン
- ケリーアン
- 川口優菜
- 香川沙耶
- ティファニー春香
- 山本ソニア
- 平野マユ
- アシュリー
- 長谷川ミラ
レプロエンタテインメントに所属しているタレントの中には、もしかしたら「枕」を強制的に進められて受け入れた女性タレントもいた可能性があります。
レプロエンタテインメントに所属しているヘキサゴンファミリーはいませんでした。
しかし、先ほどのヘキサゴンファミリーのうち重複したタレント事務所は二つありました。
・アップフロントクリエイト所属
・プラチナムプロダクションに所属
この二つの事務所は、「枕あり」の事務所の可能性があります。
ネットでは「枕営業って本当にあるんですね」
「ヘキサゴンにいた女性タレントってみんな紳助の女だったってことか」
「事務所公認というところがおそろしい」などの声があがっている。
島田紳助の喜び組を紹介
島田紳助の「喜び組」とは、島田紳助さんが絶好調の頃にお抱えの女性タレントを大勢集めていたメンバーのことをいいます。
その「喜び組」のメンバーはこちらになります。
画像引用: Girls Channel –
・ほしのあき
・熊田曜子
・ヨンア
・大木優紀
・小林麻耶
・高橋みゆき
・伊東美咲
・森泉
このメンバーは、「枕あり」の有力候補です。
島田紳助の女で枕営業の相手をした喜び組は誰?
実際に、島田紳助の女として、枕営業をした喜び組の相手は誰なんでしょう?
まずは、小林麻耶さん。

小林麻耶さんは島田紳助さんと手を繋いでいた目撃情報を暴露され、顔を赤らめていたといいます。
これは、かなり「枕あり」の可能性が高いですね。

他の女性タレントに関しても、沢山の枕疑惑が浮上しています。
神戸蘭子とかヘキサゴンでいきなり出てきて
レギュラーになって
なんか怪しいなと思ってた。
紳助が引退してから
里田まい、ほしのあき 、スザンヌ、熊田曜子と
一気に結婚したのも印象に残ってる
暴露されてたよね
森泉、小林麻耶、伊東美咲、小沢真珠
どうですか?リストに入れてたって
ほしのあきはヘキサゴンのときから気づいてた。
小林麻耶は紳助が良いように使っていて酷い話もあるよね
本当なら、あれは病むわ…と思ってしまった
芸能人じゃなくてもアナウンサーで芸能人と関わるのも大変だと思った
ヘキサゴンの時にサラッと司会の中村仁美が演歌歌手デビューしたのはなかった事になってる?
そう言えば島谷ひとみも紳助プロデュースで演歌歌手デビューしてるのにもう消してるよね、過去。
売れる前の、満島ひかりと浜田翔子とかもヘキサゴン、最初の頃出てたよね。
二人とも紳助から話ふってもらってたし、結構気に入られてるようすだった。
なぜかぱったりでなくなった。
誘いを断ったのかな?と当時から思ってる。
水野裕子もそうなのかな?
ヘキサゴンにも呼ばれてたし
次から次に名前が浮上しています。
更にこんなコメントも!
バリバリバリューのマリエちゃんコーナー規格外で面白かったのに、急に出演しなくなったような気がする
マリエが今33歳で15年前に18歳だったから、
今現在65歳の紳助が50歳の時に未成年を誘ったことになるんだね
おぞましい…
島田紳助さんの番組から、急にマリエがいなくなったことや、当時マリエが18歳だとしたら、島田紳助は50歳、親子ともいえる年齢差で誘っていること。
未成年ということで、強制わいせつになる危険性があったことも、問題視されています。
勇敢な「枕なし」女性タレントも数名!
マリエが島田紳助の枕強要を暴露した話、当時の出川哲朗が紳助に逆らえるわけないとはいえ、これはもうテレビ出らんないかな
ヘキサゴンファミリーでも里田まいとかは応じなかったって書いてあったけど、misonoとかズブズブの関係そうだなぁ 神戸蘭子とか突然出てきたし、紳助経由なんかな— さかす (@sacas_puyo_2) April 8, 2021
ヘキサゴンファミリーの一員である里田まいとスザンヌは、タッグを組んで「防衛策」を講じていた。
森泉はお金持ちだからそんなことしないでしょ
森泉だけ心の恋人って書いてあるけど断られたってことかな?
・スザンヌ
・里田まい
・森泉
島田紳助さんの「枕営業」恐ろしいですね。



まとめ
「島田紳助【ヘキサゴンファミリー】女性で枕営業の相手をした喜び組は誰?」についてまとめました。
島田紳助の枕営業の相手をした女性タレントは、【ヘキサゴンファミリー】が有力候補に上がっています。
その中でも「枕あり」有力候補は
・ほしのあき
・小林麻耶
・神戸蘭子
・熊田曜子
などがあげられます。
最後までお読み頂きありがとうございました。