芸能

森田剛は演技がうまい?下手?役者になりたいと決意したのはいつから?

人気アイドルグループ「V6」が2021年11月1日で解散することが決まりました。

その理由とされるのは、メンバーである森田剛さんがジャニーズ事務所を退所して、「役者としてチャレンジしたい」と発言したことによると言われています。

メンバーである岡田准一さんは、映画「SP THE MOTION PICTURE 」は迫力のある演出が評価され、「永遠の0」では心打たれる演技で魅了されるなど、演技力は高く評価されていますが、森田剛さんはとりわけ映画などの主演は見たことがありません。

果たして、森田剛さんの演技はうまいのでしょうか?下手なのでしょうか?

森田剛さんはいつ頃から、何がきっかけで「役者になりたい」という夢を持つようになったのでしょうか?

気になったので調べてみました。

【この記事からわかること】
●森田剛は演技がうまい?下手?
●森田剛が役者になりたいと決意した時期はいつから?

題して「森田剛は演技がうまい?下手?役者になりたいと決意した時期はいつから?」についてまとめます。

森田剛は演技がうまい?下手?どっち??

森田剛さんは演技が上手い?下手?どちらかを知る前に、皆さんは森田剛さんの演技を見たことがありますか?

個人的に森田剛さんがドラマや映画に出演していた記憶がなかった為、森田剛さんが今までどんな形で演技をしていたか調べてみました。

テレビドラマ

  • 喰いタン(日本テレビ) – 野田涼介 役
    • 喰いタン(2006年)
    • 喰いタンSP 香港ぜんぶ食べちゃうぞ! 編(2006年)
    • 喰いタン2(2007年)
  • リスクの神様(2015年、フジテレビ) – 結城実 役[13]
  • ハロー張りネズミ(2017年7月14日 – 9月15日、TBS) – 木暮久作

映画

  • COSMIC RESCUE(2003) -coming century 主演
  • ハードラックヒーロー(2003) -V6 主演
  • ホールドアップダウン(2005) -V6 主演
  • 人間失格(2010年2月20日公開) – 中原中也 役
  • ヒメアノ〜ル(2016年5月28日公開)- 主演・森田正一役

舞台

  • ビニールの城(2016年8月6日 – 29日他)- 主演・朝顔 役
  • すべての四月のために(2017年11月11日 – 29日他)- 主演・呉本(呉)萬石 役
  • 空ばかり見ていた(2019年3月9日 – 31日他) – 主演・多岐川秋生 役
  • FORTUNE(2020年1月13日 – 3月1日) – 主演・フォーチュン 役

ざっと見た所、やはりこの5年のうちでは、ドラマや映画の出演はほとんどありません。

一番新しい出演であれば、2020年1月の舞台「FORTUNE」でしょうか。

しかし、舞台であれば森田剛さんの活躍をなかなか見ることはありませんよね。

実は森田剛さんは、ここ十数年舞台俳優として高く評価を受けていたそうなんです。

ここ十数年、森田の主演舞台をほとんど見てきましたが、従来のアイドル主演の舞台とは異なる、真剣勝負の凄味をいつも感じてきました。
2008年のいのうえひでのり演出「IZO」では生きるために人を斬り続ける下級武士、
2010年の蜷川幸雄演出「血は立ったまま眠っている」では心に葛藤と怒りを抱くテロリスト、
2011年の宮本亞門演出「金閣寺」では周囲から阻害され金閣寺に火をつける青年僧など、いずれも格好良くはない、難しい役どころに果敢に挑んでは、しっかりと結果を残してきました

日刊スポーツ (nikkansports.com)

そして、舞台を見に行った方からも、かなり高い評価を受けています。

森田剛さんの演技はうまい?下手?という判断ですが、「演技が下手」という評価はほとんどありませんでした。

「演技がうまい」という意見が圧倒的に多く、その演技力は高く評価されていました。

蜷川幸雄氏や宮本亜門氏も森田剛さんの演技を高く評価しています。

蜷川さんは「ひねくれて隅っこにいるような印象があった。野ネズミのようなね。でも、それがよかった。一を言えば百ぐらいは答えが返ってくる」と森田を高く評価し、13年に演出した舞台「祈りと怪物」でも起用している。

そして、「金閣寺」で一緒にニューヨーク公演を果たした宮本さんも「彼には人にどう見られるかとか、人にどう見せたいとかがない。本当に舞台に存在している」と絶賛していた。

今後、森田剛さんの舞台を見てみたいですね。

役者になりたいと思った時期はいつ頃から?

V6の解散理由についてこのように記載されていました。

昨年のデビュー25周年に向けてメンバー6人が話し合う中で、森田が「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」と発言したという記述がありました。そこには、俳優森田剛としての覚悟とプライドを読み取ることができました。

森田剛さんは、いつ頃から「役者になりたい」という気持ちを強く持つようになったのでしょうか?

ジャニーズ事務所の公式ホームページのV6からの解散報告には、このような一文がありました。

僕たちは、2019年春頃から、自分たちの人生について深く話し合うようになりました。(一部抜粋)

2019年頃には、森田剛さんは「役者」として活躍したいという気持ちが強かったようですね。

2019年といえば、森田剛さんが舞台「空ばかり見ていた」(2019年3月9日~31日)に出演していた時期になります。

「空ばかり見ていた」の森田剛コメント

いよいよ劇場入りして、ようやく初日がきたなと感じています。

ここに至るまでの稽古はとても充実していて、毎日みっちりと取り組んできました。

岩松さんの演出は、やればやるほど深みにはまっていく面白さがあり、戯曲のわからないところを自分なりに想像しながら埋めていく作業がすごく楽しかったです。

噂の千本ノックもあり、厳しさと優しさの両方を感じました。

登場人物たちは、いずれも単にいい人という風に言い切れない、ザラザラした感じがあるのが魅力のような気がしています。

だからこそ、リアルな人間として映るのではないでしょうか。

その場面、瞬間ごとに出てくる人々のやりとりによってストーリーが動いていきますが、感情移入していただければ、観ている方それぞれの中で、大きな感情の波が起こると思います

稽古場で本当にいい時間を過ごすことができたので、自分は岩松さんの言葉を信じて、共演者の皆さんを信じて、舞台の上でやるべきことをやるだけだと思っています

『空ばかり見ていた』は、作・演出を劇作家、演出家、俳優、映画監督と幅広く活躍する岩松 了氏が手がけています。

岩松了氏は森田剛さんについて次のように話されています。

「僕は余計に動かない俳優、暗い印象の俳優が好きです。

森田くんにもどこか影を感じる。

その暗さが、今度の芝居をつくるうえでの、探りどころにもなるのかなと思っています」

(mens-ex.jp)

この岩松了氏のコメントに森田剛さんは次のように答えています。

「岩松さんの台本には独特な言い回しがいっぱいあって、言葉の持つ深さみたいなものを感じています。

難しいですけど、自分たちが動いて話したことで岩松さんも進んでいく感じがあって、やっていてとても面白いです」

「(略)、憧れていたリーダーに不信感を抱く出来事が起きていろいろ変わっていくのですが、何か人間の根っこというか、複雑な部分が描かれているから、そこをどれくらいわかりやすく伝えるべきなのか、それとも伝えないべきなのか、そのさじ加減がすごく難しい。

結局は如何にせりふを自分の中に入れて消化するかだと思うので、稽古のときは詰められるだけ詰めます。

そうやって自分の中でちゃんと消化されて、(頭で考えることが)無くなったときに初めて自由になれるし、その瞬間が舞台をやっていて一番楽しいので、早くそうならないかなと思っています」

この時期には、もう舞台というものに魅力を強く感じていたようですね。

2019年の40歳を機に先のことを考え始めた森田剛さん、ジャニーズとしてではなく、一人の役者としてやり抜くことを選びました。

今後のご活躍を期待しています。

まとめ

「森田剛は演技がうまい?下手?役者になりたいと思った時期はいつから?」についてまとめました。

森田剛さんをテレビや映画で見かけることがなかった為わかりませんでしたが、森田剛さんは数多くの舞台で活躍されていました。

舞台での演技の評価は非常に高く、「演技はうまい」ということがわかりました。

では、「役者になりたい」と思った時期はいつからだったのでしょう?

V6の解散報告の中には、2019年から話し合いを重ねていたことから、2019年ごろから「役者になりたい」と考えていたと思われます。

2019年は、森田剛さんも40歳を迎える節目の年となっていたため、決意したのではないかと思われます。

これからは、舞台で活躍する森田剛さんに期待しましょう。

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