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女の園の星の作者は?あらすじ(ネタバレ)をどこよりも詳しく解説!

「このマンガがすごい!2021」で『女の園の星』がオンナ編1位に選ばれました。

1位に選ばれた『女の園の星』はどんな漫画なのか、とても気になりますよね。

この記事では、『女の園の星』の作者はどんな人なのか?と、

『女の園の星』のおもしろさとともに、あらすじをどこよりも詳しくお伝えします!!

詳しくお伝えするため、ネタバレになりますのでご注意下さい。

『女の園の星』の作者について

まずは、『女の園の星』の作者についてになります。

女の園の星の作者は、和山やま先生です。

和山やま先生の簡単なプロフィールを紹介します。

生年月日 1995年1月25日(26歳)※2021年2月現在
職業 漫画家
活動期間 2019年 –
ジャンル 青年漫画
代表作 『夢中さ、きみに。』
受賞
  • 第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞(『夢中さ、きみに。』)
  • 第24回手塚治虫文化賞短編賞(『夢中さ、きみに。』)

 

大学2年の時に、「和山友彦(わやまともよし)」名義で応募した『優等生の問題』が

第67回ちばてつや賞一般部門入選となりました。

これを受けて、沖縄が舞台のサーフィンを題材にした読み切り『渚へいこう』が

講談社『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』にて巻頭で掲載され、

これが漫画家として初めて原稿料をもらった仕事となります。

2019年2月のコミティア127にて頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』が

コミックビームの編集者の目に止まり書籍化が決まります。

2019年8月にKADOKAWAより単行本が出版されると、品切れが相次ぎ「溶けるように売れた」と評判に!!

2020年1月8日発売のFEEL YOUNG2月号より商業誌初連載となる『女の園の星』を連載し、現在も連載中です。

2020年3月6日に、『夢中さ、きみに。』が、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。

更に2020年4月28日に、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞しています。

2021年2月現在、単行本は『夢中さ、きみに。』、『女の園の星』1巻、『カラオケ行こ!』のまだ3冊しか出ていませんが、2019年8月刊の『『夢中さ、きみに。』が話題になり、注目されている若手の気鋭の漫画家です。

『女の園の星』のあらすじは?どこよりも詳しく!

『女の国の星』は小山先生の手にかかると、面白くて温かくて何か愛おしくなるような、そんな漫画に仕上がっています。

『女の国の星』はある女子校を舞台に、先生と生徒の何気ないやりとりを繰り返し、その”何気なさ”に密かに笑いがおこる、”じわっとクスっと自然に笑える”そんな漫画本になっています。

①主役は、2年4組担任・真面目そうなめがねをかけた若干天然の星先生です。

➁明るくておしゃべりで、何も考えていなさそうな同僚の小林先生。

➂そんな先生たちを、「無印良品」「ポロシャツアンバサダー」などとあだ名で呼んだり、観察日記をつけたりする一般的な女子高生たち。

主に①➁➂のメンバーで繰り広げられる普通とはひとあじ違った学園ストーリーです。

では、先生や生徒の平凡な学校生活の中でどんなおもしろさがあるのでしょう。

あらすじをまとめました。

例えば第1話になります。

学級日誌の備考欄に、生徒が遊びで絵しりとりを書き始めます。

星先生「なんだ、この絵は?」と少し気になります。

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その絵しりとりが、毎日続くようになります。

生徒が遊びでしている絵しりとりでしたが、星先生はだんだんと絵しりとりが気になり始め、いつしかこれを楽しみにしている自分がいることに気づきます。

ある日「スマホ」の絵が描いてありました。

「スマホ」のホで、次に生徒は星先生の絵を書いていました。

ホで始まってイで終わるもの。星先生は真剣に考えます・・・。

しかし、星先生、まさか自分の絵とは気づかず、「ホ?」「ホ?」「ホ?」とホの付くものを一生懸命、真面目に考えます。

(ここからは星先生の心の声です↓↓)

「ホ」始まって「イ」で終わる・・・。

「ほ・ほ・布袋」?

いや違う・・・。それにしては誠意がなさすぎる

「本当の布袋」?

↑↑↑星先生が真剣に真顔でひたすら考えるシーンが続きます。

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生徒たちが先生をいじって書いた星先生の絵も場面も変わらずに、ずっと先生の想像の中でローテーションで突っ込みもないまま進んでいきます。

そこがこの漫画の特徴で、とにかく面白い究極の笑いです。

何もないからこそ面白い!!

第2話では、どこかのクラスで飼っていた犬がベランダから降ってきます。

ある日犬に眉毛が書かれてります。

(犬に眉毛を書いたのは)「誰ですか?」と教室で怒ることなく、冷静に生徒に尋ねます。

生徒全員が手をあげます。

先生は生徒を怒ることなく、ただ節子(犬の名前)の頭を撫でるだけです。

星先生が無言で、絵だけで場面が繰り広げられる展開が感慨深いんです。

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次の話は、先生の観察日記についてです。

授業の提出用のノートの中に名前のないノートが一冊ありました。

そのノートの中を見てみると、星先生の観察日記が書いてありました。

女の園の星』和山やま※ネタバレあり - さきえるとまちるだ。

観察日記には、

「職員室に行ったら星先生がサンドイッチを食べていた」という内容が書いてありました。

そんな先生の当たり前の行動が、観察日記に細かく書かれてあります。

ただ、ひたすら生徒の書いてある観察日記の文字だけが繰り広げられます。

その内容が先生にとっては当たり前のことだけど、生徒にとっては何だか新鮮に映っている感情が伝わります。

先生の存在とは、教室に入って授業をして、ただでていくだけの存在だったので、職員室の先生たちを観るとちょっと意外な一面があったりしますよね。

文章のみが続くページですが、読む年代によって先生に感情移入したり、生徒に感情移入したり、面白さが変わってくるんです。

共感したり、ツッコミを入れたくなったり、先生もやっぱりみんな人間だもんなと改めて思ったり、日常から自分の視点を変えるだけで日常の面白さがあること教えてくれる、そんな特別な笑いを作ってくれるのが『女の国の星』の話になっています。

この面白さは未体験漫画です。

絵のタッチさえも愛おしく感じますよ。

ぜひ、読んでみて下さい。

まとめ

「このマンガがすごい!2021」でオンナ編1位に選ばれた『女の園の星』がどんな漫画なのか気になったので読んでみました。

『女の園の星』は、ある女子高を舞台に、担任の星先生の周りでごく自然の高校生活が繰り広げられているのですが、当たり前のことなのに面白くて、感慨深いストーリーになっています。

特に、絵の場面だけで繰り広げられる展開が、他の漫画にはない絶妙な面白さを感じます。

今まで体験したことのない、平凡な日常がこんなにも違う目線で見えてくるのか気付かされ、じわっとクスっと笑えます。

とても面白い漫画ですので是非読んでみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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