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伊藤美誠の母の仕事は卓球コーチ!離婚後も母子家庭でスパルタ練習!

卓球女子選手の伊藤美誠(いとう・みま)選手は、現在世界ランキング2位で、東京五輪2020の期待の選手です。

伊藤美誠選手は、幼い頃から卓球を習い始めました。

その横でいつも厳しく見守ってきたのは、実の母親の伊藤美乃りさんでした。

二人の二人三脚の卓球人生についてまとめてみました。

題して「伊藤美誠の母の仕事は卓球コーチ!離婚後も母子家庭でスパルタ練習!」についてまとめます。

伊藤美誠の母親の仕事は卓球コーチ!父親はどんな人?

伊藤美誠選手の母親の仕事は、卓球のコーチをしています。

母親の美乃りさんは、日本体育協会認定の上級指導員、公認コーチの資格、整体師の免許を取得しており、現在、卓球女子日本代表のコーチを務めています。

美誠さんのマッサージや健康管理の面では、全面的に徹底サポートしています。

伊藤美誠選手の母親の美乃りさんは、卓球選手として活躍していました。

こちらが伊藤美乃りさんの若い頃(20代)の写真になります。

美誠さんに似ていますよね。

生年月日は、1975年12月17日ですので、2021年7月現在の年齢は45歳です。

伊藤美乃りさんは、中学1年制から卓球を始め、卓球選手として10年間プレーをしていました。

高校時代にはインターハイに出場した経験があるほどの実力の持ち主で、大学時代にはインターカレッジにも出場していました。

美乃りさんの旦那さん(伊藤美誠の父親)は、一般企業に勤めるサラリーマンだったそうです。

二人を引き合わせたのも卓球だったといいます。

結婚した二人の間に生まれたのが伊藤美誠選手です。

父親は、物静かな性格だったそうです。

伊藤家はもともとは横浜に住んでいましたが、美誠さんが2歳の時に「卓球をやりたい」と言い出したのをきっかけに、2005年に美乃りさんの実家である静岡県磐田市に引っ越します。

横浜の自宅は狭く卓球をやれる環境ではありませんでしたが、自宅で卓球の出来る環境を作る為に自宅を新築します。

自宅は木造2階建て、広さは100平方メートルです。

金融機関から2000万円を借り、1階のリビングには、卓球台が置かれました。

この自宅に置かれた卓球台で練習は深夜まで続くことも日常的だったそうです。

父親と離婚後も母子家庭でスパルタ練習!

実は、伊藤美誠さんの母親である美乃りさんは離婚をしています。

離婚をした時期は2011年くらいといわれています。

伊藤美誠選手は当時11歳でした。

離婚の原因ははっきりとはわかりませんが、伊藤美誠選手の父親は2013年に自己破産しています。

自己破産の原因は、自宅の住宅ローンが支払えなくなったそうです。

母子家庭となった伊藤家ですが、母親のスパルタ猛特訓は健在でした。

リビングに卓球台を置いた自宅は、まさに卓球漬けの日々を送るために建てた家といっても過言ではありません。

1日6時間から7時間の猛練習を幼稚園から小学校卒業まで、毎日休まずに続けていました。

練習内容は、フォアハンド、バックハンド、ストレート、クロスなど打ち方やコースごとに100球連続ラリーです。

途中で失敗したらゼロからやり直しだったので、日付が変わることも度々あったそうです。

まだ幼かった伊藤美誠選手は、練習中に眠くなることもあったそうですが、あくびをするとまた怒られてしまうので、あくびをするときはトイレに行ったり、トイレで寝ていることもあったそうです。

毎日厳しい母親でも、「卓球とお母さんどっちが好き?」という質問には「お母さん」と答えていた伊藤美誠選手、更に「卓球をやめたくなったことは一度もない」と言います。

練習はつらくて厳しいものでしたが、母親美乃りさんの愛情はしっかりと伝わっていたんですね。

親子のストイックなトレーニングのかいもあって、伊藤美誠選手は「天才少女」と呼ばれ、現在では国民的スターとなりました。

また、伊藤美誠選手の特殊ともいえる訓練をしていたことがわかりました。

その訓練とは、使っていない五感を鍛えることだそうです。

伊藤美誠選手の母親の美乃りさんは次のように説明しています。

「人間の脳って、生まれてから死ぬまで(五感を)100パーセント使うことってまずないと思うんですけど、それでも50パーセント使ったらすごいことが起きるんじゃないかとか、60パーセント、70パーセント使ったらもっとすごいんじゃないかっていう。もう未知の世界なんですけど、それを目、舌、手、鼻、足の感覚で20パーセントずつ使っているのを30パーセントまで全部引き上げたらちょっと枠が大きくなるじゃないですか」

Yahooニュース

そんな発想から考えたのは、耳栓をしたり、目隠しをしたり、右利きなのに左手でラケットを握らせたり、下半身を動かさずに上半身だけで卓球をしたりと、奇想天外な練習メニューでした。

しかも、卓球の練習だけでなく、小さい頃から映画を音声を出さずに映像だけで観せたりしていたそうです。

今では、映画を見るときにその方が楽しく見れるそうですよ。

とてもすごい感性をもった親子ですよね。

その鍛え上げた五感の間隔が試合に役立つ日がすぐそこに来ているかもしれません。

伊藤美誠のプロフィール

  • 伊藤美誠(いとう・みま)
  • 卓球選手
  • 生年月日:2000年10月21日
  • 出身地:静岡県磐田市
  • 血液型:O型
  • 身長/体重:152センチ/45キロ
  • 出身校:昇陽中(大阪)→作陽高(岡山)
  • 所属:スターツSC




東京五輪2020卓球ダブルスで金メダル獲得!!

東京五輪2020で伊藤美誠選手が日本卓球界初の卓球ダブルスで金メダルを獲得する快挙を成し遂げました。

水谷隼、伊藤美誠組が悲願金の瞬間最高40・5%!平均24・6%の高 ...

ダブルスの相手は、同じ静岡県磐田市出身の幼なじみ的な存在の水谷隼選手です。

伊藤美誠と水谷隼は小さな町で出会った 「年の差兄妹」16年間の絆 ...水谷隼、伊藤美誠組日本卓球界初の金メダル! 磐田市出身の幼なじみで ...

年の差が12歳あるにもかかわらず、息がぴったりみまじゅんペア。

伊藤美誠選手の母・美乃りさんは二人について次のように語っています。

「何も言わなくても、わかりすぎている不思議な関係。兄妹のような感じ。
数カ月前まで水谷選手のスイッチが入らず、私たち親子から『いつスイッチ入るの!?』と圧をかけさせてもらった(笑)。
混合ダブルスを組むうえで、お互い『やめてよ』『これ良くない?』という会話ができるのは、プラスになっている」

Yahooニュース

長い付き合いの二人は、お互いの長所や短所や性格もすべて把握しており、遠慮なく言い合える関係性が卓球のプレーにも繋がったようですね。

そして、水谷隼選手の母親である万記子さんは、オリンピックでプレーをする二人について次のように話していました。

「2人の息がどんどん合ってきて、楽しそうに戦っていた。こんなに幸せなことはない。感謝しかない」

Yahooニュース

同じ卓球教室で兄弟のようにしていた二人がペアとなって金メダルを獲る日が来るとは、

伊藤家も水谷家も考えても見なかったでしょうね。

卓球界初の金メダル獲得という快挙を成し遂げた二人の歴史は今後も語り継がれるでしょう。

みまじゅんペア、素晴らしい試合をありがとうございました。

まとめ

「伊藤美誠の母の仕事は卓球コーチ!離婚後も母子家庭でスパルタ練習!」についてまとめました。

伊藤美誠選手の母親の仕事は、卓球のコーチをしています。

母親の美乃りさんは、日本体育協会認定の上級指導員、公認コーチの資格、整体師の免許を取得しており、現在、卓球女子日本代表のコーチを務めています。

離婚をしましたが、母子家庭の中スパルタ練習で、毎日7時間もの練習をこなしていました。

その甲斐あって、伊藤美誠選手は東京五輪に日本代表で出場することが決まっています。

卓球ダブルスでは、水谷隼選手とペアを組み、日本初の金メダルを獲得することが出来ました。

今後のご活躍をお祈りします。

 




 


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