芸能

千原ジュニアの難病は何?病気はいつから?今後の活動や回復の見込み

お笑い芸人で兄弟コンビとしても有名な「千原兄弟」の弟・千原ジュニアさん(本名:千原浩史)46歳が、難病を患っていることを自身のYouTubeチャンネルで公表しました。

2021年2月7日の「千原ジュニアYouTube」にて、以前から股関節の痛みに悩まされてていたこと、その病気が”難病指定”の病気であることを語っています。

千原ジュニアさんと言えば、持ち前のキレのあるトークでお茶の間を笑いに誘っていた元気なイメージしかなかっただけに心配になりますよね。

では、千原ジュニアさんの難病指定の病気はどんなものなんでしょう。

今後の活動に影響はないのでしょうか?

その病気は回復する見込みはないのでしょうか?

この記事では、千原ジュニアさんの難病指定の病気についてまとめました。

千原ジュニアの難病指定の病気は何?いつから?

2021年2月7日に千原ジュニアさんが自身で難病指定の病気であることを明かした動画はこちらになります。

この動画で明かしたことをまとめました。

●いつから痛みを感じていた?

11月末から股関節がずっと痛い」
「実はずっと足を引きずっていた・・・」

 

去年12月に熱海旅行した際も、実際に足を引きづっているのがわかります。

●病名について

股関節専門の病院で検査してもらったところ
「保健所に行って難病指定の書類取ってきてください」と言われた。
「原因がわからない難病」と言われた。

●現在の病状について

「(股関節の)一部が壊死(えし)している」
「薬でうっすら痛みが和らいでいっている」
「そのまま完治するか、またぶり返すこともある」
「そうなると手術も考えないといけない」

このように語っていました。

原因不明の難病で関節が壊死している状態と聞くと、とても怖い病気のようで心配になりますね。

では、千原ジュニアさんの難病とはどんな病気なのでしょう?

千原ジュニアの病名は「突発性大腿骨頭壊死症」?

千原ジュニアさんは自身の病名については公表していません。

しかし、関節が壊死する難病を調べると、

「突発性大腿骨頭壊死症」(とくはつせいだいたいこつとうえししょう)

という病気の可能性が高いことがわかりました。

突発性大腿骨頭壊死症とはどんな病気?

難病情報センターによると、指定難病71に定められています。

「突発性大腿骨頭壊死症」とは?

大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死(骨が腐った状態ではなく、血が通わなくなって骨組織が死んだ状態)に陥った状態です。

骨壊死が起こること(発生)と、痛みが出現すること(発症)、には時間的に差があることに注意が必要です。

つまり、骨壊死があるだけでは痛みはありません。

骨壊死に陥った部分が潰れることにより、痛みが出現します。

したがって、骨壊死はあっても、壊死の範囲が小さい場合などでは生涯にわたり痛みをきたさないこともあります。

日本における1年間の新規発生数は約2,000~3,000人程度です。

発症しやすい年齢は全体では30歳~50歳代が多く、働き盛りの年代に発症しやすい病気といえます。

千原ジュニアさんは46歳ですから、確かにこの中に該当しますね。

どんな人がなりやすい?原因は?

特発性大腿骨頭壊死症の発症の原因は3つの可能性が考えられます。

①ステロイド関連…ステロイド薬を一日平均で15mg以上程度
➁アルコール関連…お酒を日本酒で2合以上、毎日飲んでいる
➂明らかな危険因子のない特発性

大量に飲酒される方や、ステロイドというお薬を大量に投与を受けた方に比較的多く発生するようですが、何の誘因もなく生じることもあるそうです。

原因は解明されつつあるようですが、まだ十分にはわかっていないそうです。

千原ジュニアさんといえば、お酒がお好きなイメージですよね。

自身の「千原ジュニアのへべれけ」という番組を持たれているだけに、アルコールが病気を誘発した可能性も考えられますね。

2021年の1月に放送された「新年会」でも、お酒を飲んでいるようです。

病気とわかりながらも、仕事なので飲まないといけないんでしょうね・・・。

治療方法は?

治療法は下記のような内容によって考慮され決定されます。

・年齢
・内科的合併症
・職業
・片側性か両側性
・壊死の大きさや位置

病気の程度や、その人の生活環境によって変わるようですね。

治療方法は二つあります。

①保存療法

壊死の大きさや位置から 予後 がよいと判断できる場合や症状がない場合は保存療法の適応が可能となります。疼痛に対しては鎮痛消炎剤の投与で対処します。
但し、日常生活では、関節に負荷が掛からない動作方法を取ることや痛みを感じたら安静に過ごすことが必要です。
また、痛みの出現がひどくなると、手術の対象となります。

➁手術療法

自覚症状があり圧潰の進行が予想されるときは速やかに手術適応を決定します。
若い方は、自分の関節を残す骨切り術が第一選択となりますが、壊死範囲の大きい場合や 骨頭圧潰が進んだ時や、高齢者などでは人工関節置換術が必要となることもあります。

今後の活動については?回復の見込みは?

千原ジュニアさんの今の状態は、「薬で痛みは和らいでいる」そうです。

そして、「完治するか、ぶり返すかわからない」という言葉からは、現在はまだすぐに手術が必要な状態ではないということですね。

そうなると、千原ジュニアさんは①保存療法の状態であることがわかります。

大腿骨頭壊死症は、もともと血液循環の悪いところだけが壊死するので、その周囲の比較的血液循環のよい部分は時間が経過してもそのままです。

したがって、細菌感染のように周囲に広がることはなく、ほとんどの場合、大きさに変化はありません

逆に、範囲が小さい場合は修復されて時間の経過とともに縮小することがあります。

万一、痛みが出現した場合でも、手術などの適切な治療により、痛みのない生活を送ることができますので、過度な心配は禁物のようです。

今後の活動については、長時間歩くことや、重い物を持つ等の日常生活での制限は出てくるため、全てが今まで通りというわけには行かないかもしれませんが、体に負担をかけなければ、ある程度普段の通りの仕事もこなせるのではないでしょうか。

外を歩くロケや長く立っていないといけない司会などは難しいかもしれませんが、無理をしなければ、千原ジュニアさんの難病の回復の見込みについては、充分に考えらそうですよね。

当分は疼痛コントロールが必要ですが、手術という選択肢もあるので克服できない病気ではないと思います。

疼痛のコントロールが上手くいくことと、病気が進行しないことを祈るばかりです。

病気のはっきりとした原因はわかりませんが、念のためお酒は控えて頂けるとファンの皆さんも安心して過ごせるのではないでしょうか。

まとめ

千原ジュニアさんが股関節の痛みを伴う難病指定の病気になったということがわかりました。

その病気は、大腿骨頭壊死症ではないかと考えられます。

大腿骨頭壊死症は、温存療法と手術療法があります。

千原ジュニアさんは現在、温存療法の状態で、疼痛コントロールで痛みが和らいでいます。

経過が悪化すれば手術の必要性もでてきますが、現状維持もしくは、修復して減少する場合もある為、回復する見込みはあると考えられます。

しかしながら、当分の間は、関節に負担をかけないように過ごすことが大切なため、仕事も座った状態などを心がけることが大切です。

ファンの皆様のためにも、あまり無理せずに過ごしてほしいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ツールバーへスキップ